オズワルド・オッペンハイマー

最初の戦闘で一撃で体力をゼロにしてしまうと、進行不能のバグが発生する確率が高い。(ほぼ100%。戦闘が終わらないorエレベーターに乗ってもクエストが進行しない)
MODで導入した様な高攻撃力武器の使用は止めておいた方が良い。

ぬぁんてことをォ‼︎装置を止めたのか⁉︎((((；ﾟДﾟ))))
あ〜あ〜ああ待て、元に戻してやる(｀・ω・´)

武器もタキシードも手に入れたいと欲にかられ彼を倒したが、しっかりと彼を見送れずモヤモヤとした気持ちが残ってしまった。
せめてもと思いレイチェルのところまで運んで逢わせてあげた。
心なしか2人とも笑っているように感じた。

「お前ら侵略者はどいつもみんな同じ!人の家に入り込み、持ち物を盗み、大切な人を殺すんだ!」
「これ以上私の友人を殺させはしない!ここは私たちの家で、お前らの物じゃない!」
初手でド正論をかましてくる。総支配人ならともかく、Open Season済みの将軍にはなかなか嫌な相手。連邦の正義(物理)を見せつけよう。

和解した後にぶっ殺して帽子を二つ入手したい人は、スピーチチャレンジを成功させた後、前後左右に移動して「NPCとの会話時に発生するカメラアングル」を解除し、こちらに装備をくれる旨の台詞が出た直後に攻撃すると上手くいく。

どんなバックストーリーがあろうと、その不快な言動とロケーション中に張り巡らされた罠は、ママンを激怒させ脳みそをブチ撒けさせるには十分すぎた。

>>67
精神的にきついのではなく、物理的に、動体視力＆反応速度的にきついのでは？

>>64
レイダーの総支配人らしいやり方だろ？(ｷﾘｯ
の後で、
>>10 とか俺には無理。きつい
とはなんの冗談だろうか

レイチェルの遺言に従って単身でヌカワールドを出て、スロッグに向かって欲しいなぁ
彼ほど仲間想いならきっと連邦の力になってくれるはず

キング・コーラ城の彼と決着をつける屋上にあるターミナルには、オズワルドはヌカタウンのトレーダー達に接触することを決心しかけていたがその矢先にレイダー達がトレーダー達を始末してしまったので断念したというログが残っており、レイダーのような露骨に攻撃的な相手でなければ話し合いを望むほどには真っ当に正気であったことがわかる。
もっともフェラルを救いたいグールなんて存在に好意的な一般人などそういるわけもないので、もしトレーダーと接触が出来ていたとしてもより凄惨な結末になっていた可能性もあるだろう。

劇場のようなところでグールを復活させてくるが、オズワルドが現れないように上手く立ち回って倒れてるグールの頭を潰していくと、「復活させられるようになった！」的なことを言うけど復活しないというシュールな状況になる

倒すとユニーク三点セット（帽子・タキシード・剣）が入手できる。剣だけは死体のそばに落ちている場合もあるので良く探してみよう。

>>55
その際は回収不可のボロいタキシード(フェラルの皮膚扱いになってるあのボロ服のバリエ)を着たユニークな光し者か、ただの名あり光し者か……今作を知ってると確かに辛そう。
問題は和解√と敵対√のどちらが正史になるかですな

こういう普段はふざけていても、シリアスな背景と出番がある「ピエロの悲哀」的キャラクターが大好き
次回作で「オズワルド」って名前のフェラルグールが出たりしたら泣く

イニシエイト・クラーク「わかるわー。」

難敵だけど、冷酷無比付きの44ピストルで戦ったら比較的楽だったかな
高い単発火力と豊富な手数は、フェラルとオズワルドを何度も倒さなければならない戦いに上手く嵌っていた気がする

最初はめちゃくちゃムカつくけど真相を知ると複雑な気持ちになる人物
フェラル化した同僚ともコミュニケーションをとれるあたり仲間としての絆は相当強かったんだなぁと思う

びっくりハウスで「お前は死ぬのだ〜」と言われた瞬間ブルースクリーン、PCがご臨終あそばされて心底ビビった。サルベージ＆再インストで事なきを得た今、半年ぶりに再開してオズワルド攻略記念カキコ。

バグなのかはわからないが、オズワルドにこれでもかというほど痛打のガトリングレーザーを食らわせたところ、煙玉で姿をくらまし、次に出てきた瞬間にスリップダメージが入り続け、また煙玉が発動し…
という状態になった。これをしばらく放っておいたところ仰向けに倒れ硬直したまま煙玉を使い瞬間移動し始めるようになってしまった。セリフも再生されなくなったが、周りのグールを倒し終わる頃にはオズワルドも死亡しており、無事戦利品は手に入ったのだが、クエストのボスとの戦闘だけあってここまで簡単になってしまうとある種の寂しさを感じてしまったので、自分はロードし直して別の武器で戦った。

オズワルドとのスピーチチャレンジ。
一旦和解し、「これをお前にやる…」という台詞と共にV.A.T.S.で頭部を攻撃(criticalを載せるなど倒す勢いで)
するとスムーズに戦闘に移行する。なお、グールも出現する。これにより、二者択一の戦利品をどちらも入手できる。タイミングが重要なのでクイックセーブ必須。

以下、入手アイテム
ミラクルソード
シルクハット×2
タキシード
スティムパック×20

殺害するか立ち去らせる前にシエラに会わせてあげたかったと思わなくもない
何せ(ファンにとっては)国宝級に貴重な戦前のヌカ・コーラ関係者なのだから
勿論オズワルド自身はヌカ・コーラ社の直接の関係者ではないがヌカ・ワールドの....それも戦前からの従業員ならばシエラもきっと喜んでくれるだろう

1戦目での処遇が関係するかは不明だが2戦目にて地面に寝そべる死体のようなポーズでスロープに半分埋まったま姿を表すことがある。
「いしのなかにいる」状態でスタックしているのかピクリとも動かないまま目だけはカッ開いて200年間の徒労を語りパーク外の者の蛮性を糾弾し始める。
そのまま説得に成功すると上半身を床下に突っ込んだまま剣と帽子をこちらに渡してこれまでの態度を詫び、身じろぎ一つせず恐らく全身から噴出した煙と共に消失する。
そして戦闘に突入したらしたでスロープに拘束されたままフェラルグールを召喚、使役して戦いながら時折ノーモーションでRADを放出する味方全体バフ&敵デバフ+ダメージを行うRPGイベントボスのような別ゲー感を醸し出してくる。

これこそが偉大なるオズワルドだからこそ成せる御業である。

パワーアーマーで訪れるとブリキの木こりとよんでくる。
やはりオズの魔法使いか。

事情を知るとアレだけども、道中は絶対ぶち殺してやろうと思うボスNo.1
マーリーンのと違いレイチェルのホロテープは渡しても持っていかず
手元に残ったまま、それでよいのかオズワルド

「おんやぁ～？お前戸惑っているのかぁ？…気の毒にぃ……んぐふふふ…」
「おれの言葉に耳を傾けろ……お前はぁ～～～死ぃ～～～～ぬうぅ～～～～～うわはははははは…………」

「そんな……！？うっ…かわいそうなレイチェル…おれはっ…！何故こんな過酷な旅を一人でさせてしまったんだぁ……！」

煽りの口調も一級品だが人情味を感じさせるセリフの熱演ぶりも今作随一
会話アニメーションの手抜き加減が悔やまれるほどだった

「ここで唯一怪物と呼べるのはお前だけだ！！」

返す言葉もなかった

>>10
の方法は確かに出来るのだが自分の環境ではかなりシビアだった。

剣をくれた後と帽子をくれる間のレジェンダリ獲得画面のちょっとした間に攻撃を入れるのだが、一撃で仕留める攻撃（もちろんワープして復活する）でないとただ戦線離脱して倒せず終了していしまう。

自分の場合はレイチェルのホロテープを渡した（もしくは和解する）時に画面を会話オードから通常の状態に切り替え、最後の台詞の「これをやる」のときにショートカットに仕込んだサイコジェットとヤオグアイのローストを使い剣貰うグラフィックの後に近接VATSクリティカルで一撃する事によって何とか成功した。

会話中もイラつくとフェラルのような唸り声を発する
そして怒らせて戦闘になると「ガアアッ！！」っと完全に獣の如き叫びを発する

しかし
倒されたとき彼は最期の力で
『うぅ…レイチェル…』
と最愛の人の名を発して果てる

彼がジワジワとフェラル化が進行していたのかはわからない
ただ、オズワルドとレイチェルの想いは200年経っても褪せることはなく
そんな彼等の愛と信念が他のグールがフェラル化していく中で彼等を持ち堪えさせていたのかもしれない

地下で霧を止めた後、オズワルドに再び霧を作動させられるが更にもう一度止めると「何度止めても何度でも再起動させてやる」という台詞が聞ける。
この時、上記の台詞が発生する前(もしくは発生しない場合)に屋上で彼を殺害または和解するとターミナルがバグで操作できなくなり詰むことがある。
台詞が発生しないときは何度かロードを挟めば発生するようになる。

>>30
自分も爆発コンバットショットガンで吹っ飛ばして似たような状態になった（環境はPS４版バニラ）
その後フェラルが湧きだしたら立ってくれて殺せたので、二戦目で戦う場合は劇場での一戦目は注意した方がいいのかもしれない

破滅後や極限状態で死んだりグールと化していく友人達を見てれば、自身のグール化を抜きで考えてもそりゃ狂っていくのだろう。

>>9
(今更だけど)オズワルドはグール化はしているだけなら兎も角、フェラルになった友人は生き返らしてもダメだと思っていたんじゃね？(意思の疎通が出来ていないし＝地下での遣り取りは小芝居では？)

フェラルになっていない友人を生き返らせられれば良かったけど、光りし者の特殊能力は｢”フェラル”グールの蘇生｣だから

キングダム内のグールを一切殺さないでいても、屋上での対決シーンでのセリフは変わらなかった(お前達はすぐ殺す、的なセリフの所)。
ひょっとしたらプレイ開始から屋上までの間に完全に殺していなければ変わるかも知れないが・・・多分レイダーやらタレットやらトラップの自爆で殺しちゃうだろうから無理(というかありえないだろうから変化しない)か。

ちょっと残念だった。(折角ボコボコにされながらキングダム内不殺だったのに)

1戦目で膝砕きの武器で転ばして倒したら、2戦目で仰向けに寝そべった状態で登場。会話時も、戦闘時も寝っ転がったまま何もせずただワープするだけ、そしていくら倒しても復活する。詰んだ…

びっくりハウスで鏡の間を抜けた先の床がベルトコンベアになっている通路で
ガラス越しにこちらを見物し嘲り笑うオズワルドの姿をみる事が出来る
ガラスに向かってミサイルを撃ち込むとほんの僅かだがダメージが入り彼は煙になって消える
とくに意味は無いが一発かましてやった気にはなる

変わり果てた友人たちを守るため200年もの間命懸けの実戦で練磨され続けた手品の技術は、手品を超え奇術を凌駕し、正に魔術。殺すには惜しい。
私はミニッツメンで将軍をやっている者なんだが……キミ、どのような形であれ友人達の件が一段落したらスロッグに来て働かないかね？

一戦目に光学兵器で射殺して灰にすると
2戦目でも灰になったまま登場して喋るという手品を見せてくれることがある。
・・・不気味すぎて吹いた。

煙幕の仕掛けについては、姿を現わす直前に透明な彼が一瞬見えるので、ステルスボーイかそれに類する何かを使ってるんじゃないかと思う。
インベントリには入っていないようなので、なんとも言えないが。

>>24
となると、正規な翻訳は「偉大なるオズワルド」ということになる。

煙玉の仕掛けについては作中全く触れられないあたり、普通にすごい奴だったのだろう。

（英語圏の作品ではよくあることだが）手品師、大仰な二つ名を自称している点は
『オズの魔法使い』に登場する「偉大な魔法使いオズ」が着想元と思われる。
ちなみにこの元ネタの方の「魔法使いオズ」もエメラルドの国に居る
偉大な魔法使いだと思われていたものの、その正体は主人公ドロシーと同じく
不思議な国に迷い込んでしまったただの人間。手品で今まで上手くやってきたが、
本物の魔法使いである西の魔女と東の魔女はどうにもできないので恐れている、という男。

本作でのオズワルドも基本は手品や演出、仕掛けで長年エメラルドの国ならぬ
キッディ・キングダムを守り続けてきた・・・はずなのだが、
やはり彼の煙玉はどう見ても魔法にしか見えなかったりする。
オズワルドのシルクハットについている効果からして、物凄い俊足の持ち主なのかもしれない

>>5 氏の指摘通り某ﾈｽﾞﾐ-にもオズワルドと言うキャラは存在するのだが
このキャラが某社が著作権にとんでもなく厳しくなった原因だったりする。
長くなるので詳細な事情は省くが某社が同じ事を繰り返さないのを固く決意するほどには酷い事例であったのは間違い無い。

しかし2006年に取引によって某社の元に版権が返還された為この件に決着がつき
彼も某ﾈｽﾞﾐ-の一員に戻ることとなった為、その後は順調にかの魔法の国での活躍の場が広がっているとか何とか

バイオショック2の偉大なるアレックスが元ネタだったりする…？考え過ぎか？

オートマトロンとセントリーボットに攻撃を任せV.A.T.S.でじっくり観察したところ、死亡直前にスティムパックを使っていた。そういうことなのか。

彼の境遇や能力ばかりが目立つが、煽り能力もなかなかのもの。場所や行動によって、人をイラつかせるような様々な煽りをしてくるためその声も相まって、なかなかこちらをイライラさせる。

>>9 恐らく、自分の能力に気づいていないだけか、或いは気づいているけど、仲間の為にも安らかに眠らす為だろう・・・。

彼の衣装についたカラフルなペンキのペイントをスレッジハンマーに武器作業台で施すことができる。
彼を倒し、彼の衣装を剥ぎ取った暁には、狂気の世紀末マジシャンRPを楽しんでみてはいかがだろうか。

霧の発生装置を止めても彼に再起動されてしまうが、その時点で戻ると普通に装置のそばにたたずんでいたりする。
話しかけても反応はないがぶん殴ると例のドロンで消えてしまう。

ホロテープを渡し、レイチェルの末路知った後でも自分で治療法を見つけるしかないと言い残し、フェラルを連れてキッディキングダムを後にする。

グールが後天的にフェラル化する可能性があることが公式設定に加えられてしまった今作では、彼に対して同情的になりがちな111も多いのではないだろうか。

フェラルの治療が不可能ならキャピタルのロイ・フィリップスが持っていたグールマスクのようなアイテムを量産し、人間がなるべくフェラルに襲われないようにする措置を取る方がいいのかもしれない。

過去作でも元いたマンションを人間から奪い返すためにフェラルグールを先導したグールがいたので
犬に命令するような感じなのかもしれない。
ただ彼はフェラル達のかつての姿を知っているため、人間扱いしているだけで…。

グールはフェラル化してもグールを襲わない、
という暗黙の了解があるようだが、こいつに至ってはフェラルグールと意思疎通ができる
フェラルグールは、本当に「狂って」いるのだろうか？
という疑問を持たないでもない

劇場で交戦したあと、地下トンネルを見る前に再び劇場に行くと、再びイベントが発生して不死化してワープしないオズワルドに延々粘着されてクエストが進行不可になる時があるので注意。

また、和解してワンダーソードを手に入れた直後に銃撃すると、オズワルドの帽子を手に入れつつ素手のオズワルドと交戦すること後出来る。
そのまま倒すと二つ目の帽子と装備していたマジシャンの衣装を手に入れることが出来る。

光りし者になりながらも理性を保ち続けている珍しいグールで、フェラル化した友人達を200年近く守り続けている人物。
キッディキングダムには彼が侵入者からフェラル達を守るために仕掛けたと思しき地雷やアトラクションを利用したトラップが大量に仕掛けてある。
・・しかしその犠牲者は111ではなく彼の友人達になることがほとんどであり、探索中にどこからともなく謎の爆発音とフェラルの断末魔が聞こえてくることもしばしば。
いや・・光りし者の能力で復活させられるのは知ってるけどそれでいいのかオズワルド・・

彼とは(攻撃直後に逃亡してしまうのを除けば)2回直接対決をする機会があるのだが、2回目の彼は登場するゲームを間違えたのではないかと考えてしまうくらいの強ボスである。

あのケロッグですら一度殺せば二度と立ち上がらなかったものの、彼はHPを0にしても忍者のように煙幕を発して消失し、数秒後にHPを全回復し何度も復活してはこちらに襲い掛かってくるゾンビとニンジャのハイブリットな恐るべき能力を見せてくれるのだ。
しかもフェラルグールが部屋のあちこちから湧いて出てくる上、放射能をまき散らされると彼らも復活するのでタチの悪さに拍車がかかる。

武器もミニガンや接近戦用で高威力の杖(剣)、近づくだけで放射能汚染を受ける上、部屋のあちこちには放射能バレルが設置されているというガチガチすぎる構成である。

光りし者化しても自我を保っていた人物というとNVに登場したジェイソン・ブライトがいるが、物静かで哲学的だった彼とは正反対の性格をしている。
やはり過酷な環境と周囲のせいで狂ってしまったのだろう。

非常に珍しい光りし者になってもフェラル化していないグール。
フェラル化を病気と捉えており、治療可能と信じている。
一見狂っている様だが、彼の発言には考えさせられる部分もあり、これまでのトラップの数々に怒りとRADが蓄積していら唯一の生存者でもつい許してしまうかもしれない可哀想な人物。

なお、『オズワルド』という名前の由来は、おそらく某ネズミ関係だと(ry

治療法を見つけるために度に出た恋人レイチェルの結末はブラッドバートンにて知ることができる

彼女のホロテープを先に見つけておくと違った展開を見ることができる

余談だが、日本語版だと彼の愛称"Oswald the Outrageous"の翻訳がぶれており、メインの翻訳であるSTRINGSファイルでは"邪悪なオズワルド"、説明文などの翻訳であるDLSTRINGSファイルでは"驚きのオズワルド"、会話用の翻訳であるILSTRINGSファイルでは"偉大なるオズワルド"となっている。

戦前から生存しているグール。戦前はパークの手品師として働いていたようだ。
2287年現在では、ヌカワールドのキッディキングダムで、キッディキングダムとフェラル化した他の従業員をプレイヤーやレイダー達から守る為に戦っている。

キッディキングダムは、主に彼との戦闘がメインとなり、数回彼とも直接対決のシーンがある。

なお、殺す必要はなく説得すると「レイチェル・ワトキンズ」の後を追って他のグールをつれて旅に出る。

ちなみに、彼の手に入れた力とはおそらく、光し者のあの復活パワーのみであの瞬間移動等はもともとの技術と思われる。